コラム
院長のお絵描き(7) 歯が無いまま放置すると・・・<その3>
2026/09/30
顎の関節は他の関節と違って、左右一緒に動く関節です。
側頭部からブランコのようにぶら下がっているのが下顎。
もし歯が片方無くなってしまうと、噛まなくなるので顎の筋肉が萎えてしまいます。
その結果、強い方の筋肉に引っ張られて顎の関節の動きが変化してしまいます。
歯が片方無くなっても、反対側で食べられるから良いや、と思ってはいけません。
奥歯が無くなると前歯の負担が大きくなって、出っ歯になったり割れたりします。
少しでも欠けたり噛みにくいまま放置しないで、治療を受けましょう。
